Zwiftを始めた

 北海道に帰ってきて太り、コロナで太り、減量要素の一切ない生活のおかげで大変なことになってきた。着るものがなくなっても買えばいいが、そろそろ軽いカーボンバイクの重量制限に引っかかる。これはヤバい。乗れる自転車がなければ買えない。買えないのが何よりつらい。

 そこで一念発起して、引越しのために分解したままだったロードレーサーを組み立て、Zwiftを始めることにした。今年は一念発起することが多い。いちいち一念発起でもしないと腰が重くて動かないのだ、物理的にも。

 一応は室内サイクリングアプリということになっているが、人によって見方はいろいろあるはず。トレーニングツールでもあり、レーシングゲームでもあり、その観戦用アプリでもある。こないだフランク・シュレクにフォローされて嬉しかったりしたから、SNSでもある。

 ローラー台のような屋内トレーナーは忍耐力の試される苦行だったが、Zwiftをにはそれを一切感じない。このために買ったGrowtacのハイブリッドトレーナーの出来がすごくいいのもあるが、サイクリスト向けのネットサービスとしてツボを押さえた作りに感心するし、用意された世界に積極的に没入することさえできる。

 スマートトレーナーの需要増で経営を持ち直したメーカーもあるそうだし、インドアサイクリング専用のウェアやシューズなんてものも売られているから、もう自転車趣味の一角を占めるジャンルになっているのだろう。

 最近はマウンテンバイクとロードレーサーの中間のようなグラベルロードというタイプの自転車が人気らしいが、あれは室内でトレーニングしている人が、どうせ実世界を走るならサイクリングロード以外も走りたいというので買っているのではないか。なんて他人事のように説明しながら私はグラベルロードを買おうとしている。

 私の自転車操業は続く。

復旧の日

 Wordpressの管理画面が崩れてしまい、どうにも使いにくくて放置していたのだが、一念発起して「Wordpress 管理画面 崩れる」で検索したら、すぐに原因が分かって5分で復旧。Hello Word!

地の果ては獄

 北海道は狭い。嘘だと思うなら旅行計画を立てみると良い。札幌圏からクルマでどこへ行こうと、400kmも走れば行き止まり。その先は海だ。これが首都圏なら、北上すれば下北半島の先まで800km、南下すると1500kmは道路が途切れない。羨ましい。

 結局、何泊かして距離を走ろうとすれば、周遊型のルートにならざるを得ない。何もかも投げ捨て、地の果てまで飛ばしてやろうと企んでも、ここはすでに地の果てなのだ。

 google mapとにらめっこが続いたから、kindleで山田風太郎でも読もうかと思った。

断捨離Instagram

 Shut It Down!

 Instagramはローカル検索に便利なのでサービスは使いたいが、投稿は消したい。一括コンテンツ削除ツールみたいな怪しいものは使いたくないので、アカウントを削除して作り直すのが手っ取り早いが、満島ひかりがやめたときも、1件づつ消していたなあと思いながら、何らかのアートのつもりで手で消している。電力と電波の無駄でしかないが、先月から暇を見つけては作業して、4桁の投稿がやっと3桁になった。

 震災の数日前にアカウントを作ったので、その間の混乱ぶりが垣間見えたり、取り壊された建物や、もう亡くなってしまった人も写っていて、普通に撮った身辺記録が2010年代のダイジェストになっているから写真はすげえと思うし、何かを言おうとして意図的に撮ったものからは、もはや何の意味も感じないから、やっぱり写真はすげえと思う。

ネットの終活

wordpressを復活させたら他を使う理由がなくなってしまった。

後々ネタとして使えるように、細々とした事はnoteに書いていたけど、あれはブログに課金機能が付いただけのようなものだ。他人に読まれる前提で書いていないものに課金もないわけで、結局、使う意味を見つけられなかった。決済機能だけプラグインでリリースすればいいのにね。

と言う訳で、ここに全部集約する事にする。

これはネット上の終活としても正しい。料金の支払いが停止すれば、ドメインもサーバのデータも消える。fbやtwみたいに代理人を立ててアカウントの処理をする必要がない。

言いたい時に言いたいことを言って、あとは消えるだけ。