本日の投げキスはナシ

 明日はシドロワ様に勝って欲しいと思わずにはいられません。

 このワールドカップはルールが変わっていて、ラストエンドで同点の場合は延長せずに、ホッケーのようにシュートアウトで決めるらしい。ハウスの中心に近いところへストーンを置けたほうが勝ち。今日はロコがそれでJJに負けた。

 だからというわけじゃないけど、私はまったく好きになれない。おそらくオリンピックのテレビ中継を前提とした時間短縮策の一環だろうけど、これでは先行後攻の意味がなくなるし、もう1エンド増える可能性を読んだ駆け引きもなくなる。そもそもYouTube時代に時間短縮の必要なんてない。

 テレビの利権ってやだねえ。と、勝手に結論してしまうけど、選手をはじめ専門家の意見が聞きたいところであります。

シドロワ投げキス無料

ワールドカップ予選中盤。YouTube中継は本戦が終わると、試合中の他シートの映像を流してくれるので、ラストエンドあたりをちょこっと見ることができる。

Team Fujisawaは通常運転だけど、Team Hasselborgは一体どうしたのだろう。Team Minjiも最後の最後でスルーが目立つ。そうした予断を許さない情勢の中、ゲームが終わると昨日も今日もシドロワ様がカメラに向かって投げキスをしてくれた。見ないと損だと思う。

北京とは時差が1時間しかないからいいね! そんなことを書きつつ夜の中継に備える私であった。

舞昆(まいこん)

 今回のカーリングのワールドカップで目立っているのが「舞昆」。

 このロゴはシートに入っているのはもちろん、選手の背中にもどかーんと貼られている。一体どれくらいの広告料を払うと、あれくらいどかーんと入れられるのかと思う程度にでかい。

 調べてみるとこのスポンサー企業は「舞昆のこうはら」という大阪の食品会社で、主力商品の名前が舞昆。「函館産の昆布」と「舞茸」を醤油で煮込んだものらしい。知らなかった。

 社長の鴻原森蔵氏はTwitterで「現地いって応援してこよっと。。」なんて軽く書いており、実に羨ましい限り。

 舞昆ロゴは吉田知那美選手のInstagramでもピックアップされていて、局所的には話題になっている。でも、漢字に平仮名を振ったロゴの広告宣伝効果がいかばかりかと考えると、日本人以外、いずれ観光客としてやってくるかも知れない中国人くらいにしか届かない。昨夜のYouTube中継でも「舞昆のこうはら」アカウントがチャットに登場し、商品名を連呼していたにも関わらず、みんな知ってか知らずかスルー。

 でもそんなの関係ないのだ。心意気ですよ、心意気。私も大会のスポンサーができるくらいの会社を持ちたい。

 追伸。舞昆健康食品株式会社として中国相手に健康食品の輸出入もやっているそうだ。なるほど!

困惑のラストショット?

カーリングワールドカップのグランドファイナル初日は、JJが10-1でロコに圧勝。JJのショット成功率98%では笑うしかない。次がんばりましょう。

中国のチームもいい感じでアメリカに勝っていた。王冰玉しか知らなくて申し訳なかった。客席を隙なく子供で埋め、タイミングを合わせて一斉に歓声を上げさせるという昔ながらの共産国っぽさも良かったし、早々に決着をつけてくれたおかげで、他のシートの映像も流れてラッキーだった。

なんだかよく分からなかったのはミンジとハッセルボリの試合だった。最終エンド、韓国のストーンがナンバーワンなのに、ラストロックでハッセルボリはガードを置きに行く。後攻の韓国チーム全員の頭の上に、はてなマークが浮かんでいるような気がした。

仕方がないので、ミンジはだめ押しで相手のナンバーツーストーンを払いに行くんだけど、これがまた上手い。いいプレイは観られたけど、あれは何だったんだろう。明日も楽しみ。

WordPressのメンテ終了

お前のPHPが古臭いと延々言われ続けて原因究明に勤しんだ結果、過去に自分がいじったスクリプトのせいだと判明。世界で一番信用できないのが自分。

ちなみに、このテーマはCSSのエラーではありませんので、よろしくお願いいたします。

むむむ。日本は中継なし?

ワールドカップの中継リストに、今のところ日本の試合はなし。男女ミックスダブルス含めてカナダ、アメリカ、中国、そしてスイスの試合のみ。

https://www.youtube.com/user/WorldCurlingTV

世界最強スウェーデンチームの予選も男女共なし見当たらず、本国で放映権を買った様子もなし。JJとクーイの試合は見られるからいいか。世の中ゼニや。

https://www.curlingworldcup.com/news/curling-world-cup-grand-final-live-coverage-details-revealed

決勝まで進まないと映像では見られない可能性大なので、そういう意味でもロコ・ソラーレ には頑張って欲しいものです。

カーリング・ワールドカップ 2018-2019

 連休が明けたらカーリング・ワールドカップの最終節が始まる。中国企業の出資で今シーズンから始まった大会で、全4節が設定され、各節の優勝チームやポイントランキング上位のチームが最終節に出場し、最強チームを決める。

 日本からは第2節で優勝したロコ・ソラーレが出場。そこで初日にいきなりカナダのジェニファー・ジョーンズのチームと当たってしまう。世界一カーリングの盛んなカナダで、一番人気のJJのチームだから、まあ強い。でも去年のグランドスラムで勝っているので、今回もいい試合になるんじゃないだろうか。

 他にスウェーデンのハッセルボリ、カナダのティレンツォーニ、それにみんな大好きロシアのシドロワさんチームも出場。この世界最強チーム群に対して、韓国の19歳チーム、伸び盛りのキム・ミンジたちがどこまで行けるのか。それとJJチームの弱冠24歳、シャノン・バーチャードの活躍が見どころかなと思っている。今回も助っ人のようだけど。

[WWCC 2018. Triple-raise takeout by Shannon Birchard – YouTube]

 で、私は1週間、ライブスコアとYouTubeを見て過ごします。

[Grand Final – Beijing, China | Events | Curling World Cup]

https://www.curlingworldcup.com/events/grand-final-beijing-china

私は意外と北海道を知らない

 先月行った夕張の様子を車載動画の体裁でまとめてみた。市内案内のつもりでテキストを入れてみたら、ことごとく廃止されたものばかり。35年ぶりの北海道は色々なものが様変わりしたが、夕張はそうなった理由が露骨な形で見える。

 暇があればこうした北海道再発見ツアーに出かけたいと思うが、子供の頃と同様、観光地や風光明媚な場所に興味はないので、他人が見て面白いものになるかどうかは分からない。

 適当に付けた音楽があまりにひどいので動画は消してしまった(6/20)

時代が変わったらしいので

ひとまずここも更新していこうと。相変わらずファイルをいじるとphpが古いだ何だと面倒くさくて、時代が変わった気は全然しないけど、自分でやってる感がいいんだと思う。マニュアルトランスミッションのクルマと同じ。

なんて例え話にすぐ出てくるくらいで、最近はクルマ関係の記録として誰も読んでいないnoteを頻繁に更新しています。あとはmastodon。

北海道帰還計画終了から2ヶ月半

北海道生活も2ヶ月半を過ぎ、除雪はウインタースポーツであるという認識を得た。ついてはウェアと道具に拘りたい。雪を射出する際の腰の動きをサポートするビブショーツとか、旧ソ連の廃棄ミサイルを再利用した軽量高剛性チタンショベルのようなもの。

カーリングが面白いのは、冬の間の暇つぶしとして始まったものが、ボトムアップで広がって行ったことであって、地域密着型の成り立ちはサッカーや自転車と同じ。同じように除雪を競技化する方法、なんかないかなと考えてる。でも、最高気温がプラスに転じる日が多くて、もうすぐ冬も終わる。というか北海道最悪の季節サンガツに入り、この薄汚い季節をどうにかしてやり過ごさなければならない。

イオン一択かと絶望しかけた買い物事情だが、イオンにはカルディが入っていた。これでいつでもヌテラが買える。壊滅した個人経営の八百屋や魚屋は、コープさっぽろがカバーしていた。さすがは道内ナンバーワンスーパーにして日本一の大規模生協。恵方巻きを山のように陳列して、原発NO!の電力広告を貼り、時給800円台でバイトを募集する、社会主義市場経済の成功例のように見える興味深い箱庭。

この時給で労働局から怒られないのは土地が安いから。冬は暖房に金がかかるし、移動に車は欠かせないが、二十代であっても結婚すれば家を建てられる。生活コストの低さ以上にお金を使う場所がない。街の中には映画館もなければ本屋もないし、レコードや楽器の専門店も消えた。

だから入ってくるものは残る。なにか予想を超えて残りまくっている。それが実家パワーだ。我が国も核家族化抑止策を打ち出し、せめて百年は持つような家の作りにすれば、社会保証のコストは下がり、ベーシックインカムのようなものも考えなくて済むんじゃないか。だが余った金を大規模パチンコ店がブラックホールのように吸い上げている現状は、恵方巻きよりロスが大きい。

そして相変わらずわが町ではBMWを見ない。一体何をやらかしたのかと思わないでもないが、MINIはそこそこ走っている。次期主力通勤車には、4WD、360度モニター、長距離巡航性能、高燃費、300万円までという上からの要求をすべて満たすアクセラの採用が有力視されているが、下から上がってくるロードスターRFの導入論も止まない。買わずに悩んでいる状態が一番楽しいのでもう少し続く。