マガゾフ社設立につきまして

By in music on 2013/01/14

 2013年1月8日、デザイナーの中井敏文、ライターの四本淑三の共同出資により「マガゾフ社」が設立されましたのでお知らせします。資本金は30000円で、出資比率は1:1。業務はマガゾフのデータ編纂です。

 最初のリリースは昨年末に公開したPEVOインタビューに、中野店長による推薦盤コーナーが付いたものになります。これを印刷して店頭に置いてもらう、というのが当初からの計画でしたが、実際に印刷するにあたり、

 四本: そういやお金かかるんだよね。ちっちゃく薄くして虫めがねで読んでもらうとかどうですか。
 中井: えっ。

 のような会話がなされ、私はデータとフィジカルの違いを知ったのでありました。本来は言い出しっぺが負担するのが筋ではありますが、私の財政事情を憂慮する中井さんが割り勘を申し出てくれたため、最前のようなマガゾフ社設立となったわけであります。

 社となったからには、継続的に何かやりたいわけです。乗れる話なら、我々はデザインも文章も息をするのと同じ勢いでこなせる(その逆は窒息する)ので、あれこれ思案中です。今のところプランは3つほどあります。

 ところでマガゾフというのは、PEVO語辞典によると「PEVO星の歴史、またはそれを記した記憶装置。マガゾフのありかは極秘だが、PEVO人ならばいつでもアクセス可能」とあります。

 もちろんマガゾフ社の名前もそれにちなんだものです。地球上にPEVO人が存在する以上、その歴史もマガゾフに記録されるべきであり、そのデータを集めるための回遊が、我々の日常業務になります。

 地球におけるマガゾフの在処もPEVO星同様に極秘ですが、そもそも地球人は我々が言うところのマガゾフという言葉を知りませんので、極秘にする必要がありません。

 したがって、中野ブロードウェイ3Fのあのお店へ行き、合言葉の「マガゾフありますか?」を笑顔で店長に囁いていただくと、簡単にタダでもらうことができます。通りがかりのテラヴスには、よくある薄い冊子にしか見えないでしょうが、分かる人にはマガゾフと分かるようになっています。

 その際にできれば何か他のものをお買い上げいただくと、我々も嫌がられずに済みますので、何卒よろしく。あのお店の店頭に配置されるのは今月21日以降になる見込みです。

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