Archive for January, 2009

ゴトーを待ちながら

Thursday, January 29th, 2009

 やることはまだ山ほどあるのに、気が付くとウクレレの通販サイトを見て手が止まっている。買っちまった方がいいのか。一度押してしまえば届くまでの間、仕事に集中できるだろうし。

 ということでマエダ仙人が「コア」と言うので、フジゲン製のPupukea UF-20というのにした。合板だけどコア。ギアペグ付きのFamous FS-8と迷ったものの、Pupukeaを1万7000円で売っているところがあって、ペグを後付してもこっちの方が安い。

 唯一抵抗を感じたのは、個体差もあるだろうウクレレを通販で買うことだったのだが、それもフジゲンが造っているなら大丈夫だろうと昨日ポチったわけだ。で、もう届いてしまった! ひえーっ!
 
 いやー、軽い! ちっこい! かわいい! これでは仕事に集中できないどころか、もはや仕事がまったくできない! 生まれて初めて自分で買ったアコースティック楽器という感慨もあって、ちょっと手から離せません。ぼろろろーん。

 初心者的には楽器としての出来に不満なし。というか2万円もしないのに、フィニッシュが良くて驚いた。うちのフェンダーと変わんないじゃん。チューニングの問題も、微調整が難しいだけであって、根気があればギアペグじゃなくても平気そう。ピッチが狂いやすいのはペグだけの問題じゃないし。気になるのは弦のテンションが揃ってないことくらいで、これは違うゲージを試せば解決するんじゃないだろか。

 それにしても本当に軽い。もはやギターがダンベルのようだ。同じようなインパクトはDS-10でも感じたけど、そういう意味ではウクレレも未来的な楽器なのかも知れない。なんせ電気要らないしね。
 
 なによりウクレレでコードを弾いていると、自然に歌いたくなるのが可笑しい。別口で注文したGOTOHのギアペグとクロロカーボン弦各種が届くのを待ちつつ、テイキング・タイガー・マウンテンを唸っているのであった。仕事もせずに。

The Ukulele Orchestra of Great Britain – Wuthering Heights

Saturday, January 24th, 2009

 全世界のYouTubeっ子の皆さん! 今日は何を観ていますか? 私は相変わらずlast.fmでスキャンしては、可愛い子ちゃんの演奏を見てニタニタしている……わけでは決してない!

 今日はlast.fmのタグを”uke”にセットしたところ、ここに命中。ヒースクリフ!

 この人たちはこの調子でLa FreakやらLife on Marsやらを演っていて、公式サイトではmp3が1曲1ポンドで買えます。http://www.ukuleleorchestra.com/

 ああ、急にウクレレが欲しくなってきた。

喋ってみた。

Tuesday, January 20th, 2009

 去年の暮れからほぼ毎日、ずーっと取材の録音を聞いているのですが、いい加減この男の喋りはどうにかならんか! こいつの喋りには毎度腹が立つ! という、これは発作のようなものです。

 
 090120 small talk: Play Now | Play in Popup | Download

マイコル娘。

Monday, January 19th, 2009

 世間の人はmicroKORGをマイコルと呼ぶ。

 今日こんなわけでサンレコを買ったら、原田知世がマイコルを使っていて萌えっときた。それではっきり自覚しました。世の中にウクレレ娘萌えがいるように、私はマイコル娘萌えなのであると。

 マイコル娘の特質として、歌唱法に大仰なところが見られず、作る曲もちょっと気が利いているという、ウクレレ娘同様の好ましい共通点がある。楽器が小さいので、あんまりデカい構成にすると弾いてて笑っちゃう、ってところはあるかも知れない。あるいはジャズマスターみたいに、ぶら下げてひょろっと立ってると、概ねやっている音楽の想像が付いてしまう、トム・ヴァーライン的なもの。それがマイコル娘。

 例えばAu Revoir Simone。アメリカのオリーブ少女的なところにも屈折萌え。この動画を上げているLes Inrockuptiblesはフランスの雑誌です。

 最近メジャー筋でも有名になりつつあるらしいLittle Boots。私のマイコル娘萌えを決定付けた人でもあります。まずこの写真。そしてこの動画。カバー曲なのが惜しいけど。

 Lights。この人も、ちょっとイイかなと思ったら、やっぱりマイコル娘だった。87年生まれでまだ若い。カナダの宇多田ヒカルみたいな感じ?

 で、いま巷で話題のXLのカラバリですが、あのボディー構造ならスケルトンでいけるんじゃないか。例えば本体スモーク、鍵盤マットブラック。あるいは全部クリアで、トリガーに合わせてLEDが光る。ついでにLEDの色はユーザーカスタマイズ可とか。そういうのが出たらまた買ってしまう気がします。

本日の音楽生活

Tuesday, January 6th, 2009

 Dash & WillのUK盤が到着。Universal Music Australiaの扱いで、日本のiTunesでは買えず、やむを得ずCDで。

 それからDanielle Ate the Sandwichがお正月に新曲を発表していた! もうすぐアルバムが出るらしいぞ!(知ってたか関係者?) iTunesはおろか、Amazonですら買えないんだけど、Danielleちゃんから直接届く!(はず)

(付記:その後、iTunesでも1stと2ndの配信が始まっています)

 クリスマスにはこんなこともやっていたらしい。どういう経緯で、どうやって作られたのか、非常に興味はあるのですが、いま調べている余裕がありません。誰か教えて!

 あとはフローリアン・シュナイダーがクラフトワークを辞めたらしいと知る。これはまあ、どうでもいいか。