Archive for February, 2008
幻の『林野庁のうた』
Saturday, February 23rd, 2008うがぁあああっ。朝から何にも見えん。花粉のおかげでくしゃみ連発。もう頭来た。なにもかもみんな消えてなくなれぇえええ。
というわけで、風吹きすさぶ土曜の午後、私は発作的に『林野庁のうた』を叩き込んだのだった。しかし、そのまま公開するにはいくつか問題がある。
この曲、実はタイマーズが夜ヒットで突発的に演奏した『おまんこ野郎FM東京(通称)』の替え歌なのだが、普遍的なロックンロールのコードとラインで構成されていても、この曲で重大な意味を持つ「おまんこ野郎」という言葉をそのままの形で使えば、それはタイマーズの曲だ。またVocaloidのライセンス条件で「公序良俗に反する歌詞」および「第三者の人格権を侵害」する音声の公開は許されないことになっている。
そこで折衝案として「林野庁」とだけ連呼するカラオケにしてみたので、ご自身でその他の歌詞を想像しつつ、心の中でこの官庁を褒め称えるなり罵倒するなりして下さい。
Rock’n Roll.
たまらん坂
Saturday, February 16th, 2008
久しぶりに、いわゆる「多摩蘭坂」に行ってみた。もちろん自転車で。
あの坂を下って左に折れたあたりのアパートに住んでいた20年前の国立市民としては、猿の惑星のラストで自由の女神を見てしまったテイラー大佐のような、大げさに言うならそんな気分で帰ってきた。世の中、なんでこうなりがちなの、と。
一部のコンクリート壁を除けば、落書きで有名だった石垣は跡形もなし。住んでいる人には申し訳ないが、国分寺なのに国立の名を平気で冠するタイプの、まるで東京ディズニーランドのような、そこに建てるのもどうかと思う、のっぺりとしたマンションに置き換わっていた。役人とディベロッパーはいつでも近視眼的だ。それは仕方がない。
でも開発するにしたって石垣くらい残しておけばいいものを。あれは昭和の史跡だぜ。上手くやれば商売上、有利になるかも知れないのに。
そういうわけなのかどうなのか、実は昔からかも知れないけど、京王バスのバス停は当て字の方の「多摩蘭坂」なんだよな。今日行って初めて気が付いた。
南アリーナ症候群
Wednesday, February 13th, 2008さて。あれから3日経ってもコーフンさめやらず。立ち上がるたびに「うおおおっ」「おわわわわ」という声を上げざるを得ないほど、ふくらはぎはまだ痛い。多摩川を走れば治るかなとは思いつつも、今日は風が強いよなぁと躊躇しつつ、この現状をどう打破すべきかを考えつつ書いている。つつつつつつ(繰り返す痛みを表現)。
オールスタンディングのライブハウスなら、ギュー詰め状態でさえなければいくらでも動く余地はあるものの、武道館はパイプ椅子の間に挟まれた、ごくわずかなスペースしか与えられない。特にアリーナ最後部は関係者席であるため、あまりノリノリの感じの人はいない。というか、お互い肩身の狭い、気まずい思いをしつつ、立ったままじっとしていなければならない。
とはいえ演奏が始まれば、そりゃ直立不動ではいられないわけで、たとえば爪先立って踵で3時間もリズムをとっていると、一極集中的にふくらはぎあたりに来るわけです。でも、あの場に居合わせた関係者は、みんなそうだったんじゃないのか? ホントは騒ぎたかったんじゃないの?
そこで提案です。関係者席に座ったら、向こう三席両隣くらいは名刺交換をして、気兼ねなく飛んだり跳ねたりした方がいい。かえってひどい筋肉痛になるかもしれないけど、その方が健康的だと思うぞ。